JA11 車検前にタイロッドエンドブーツ交換とステアリングドラッグロッド、タイロッド本体調整ネジ全部新品純正祭りとステアリングギアボックスのオイル交換(重ステ編)

JA11タイロッド編 第一弾車検前にタイロッドブーツ類全4箇所新品に交換 (2023)

車検項目であるタイロッドエンドブーツ 特に破れてはないですが、少しグリスのテカリが気になったので全4箇所交換してみました。

車屋でもブーツしか交換しないみたいですが、今回はナット、割りピン、ブーツのクリップ、グリスまで全て新品純正 ブーツはMade In Japanの大野ゴム製です。
まず助手席側
割りピンとナットはずしてタイロッドエンドプーラーで引き抜く
ボールジョイントを洗浄し新しく新品純正グリスH(ナックルの使ったやつ)にした。
新しいブーツ内にもグリスを塗っておく
1番難関がスズキだけらしいブーツ固定するクリップ いつも参考にしてる塗装YoutuberのYugarageさんの動画参考にクリップにリングをひっかけペンチで引っ張りながらブーツ事回転させはめ込み成功 固定クリップでブーツを破らないよう注意
ナットは300から700kg/cmのトルクみたいので間とって40ニュートンで全部統一して締め最後に割りピンで固定して終わりです。この同じ流れを4箇所やればよいです1番ナットや割りピン外しにくいのはピットマンアーム側ですが、ペンチや浸透潤滑剤などぬり、ナットはエンジルームから超ロングにしたラチェット17mで外しました。 リフトアップ車はダウンピットマンアームとか付けてるから隙間あってまだやり易いと思います。

JA11 第2回タイロッド一式新品純正交換(車検後 2024)

今回交換した部品

  • ステアリングドラッグロッド本体新品純正
  • タイロッド本体新品純正
  • タイロッドエンド新品純正(廃盤ですが他のスズキ純正パーツ全く一緒の物発見
  • タイロッドロックナット新品純正
  • 右ネジナット新品純正
  • 左ネジナット新品純正
  • ボールジョイント先端のナット新品純正
  • 割りピン新品純正

また後付けしていたRanchoのステアリングダンパーもジャダー対策でつけていましたが、重ステがさらにおもくなるのと、ジャダーの原因かである、ナックルのオーバーホール、そして今回のステアリングロッド類全て一式交換し、ボールジョイントも全て新品になった為、取り外しました。これで純正当時の新車状態に完全に戻り余分につけていた社外品も必要無くなったので軽量化も出来ました。


JA11 30年ぶりのステアリングギアボックスのオイル交換

オイルを入れるフィラーキャップの取り外し四角いのでモンキーレンチなどで取り外し 頭は鉄巻かれていますが、ネジ部は耐油性のプラスチック(樹脂系)の素材だ 古いギアオイル30年物を注射器などで吸っていく
もう一つ見える頭がマイナス部分はステアリングの遊び調整ネジ 調整の仕方はバルブクリアランス調整と同じでメガネでナットを緩め、真ん中をマイナスで絞めたり、緩めたりすると遊びの調整が可能
新しいオイル ディフに使ってるギアオイルCastrol 80w-90使用 サービスマニュアルでは#90粘土のオイル仕様なので近いこちらにした
最初 腐った茶色オイルも 新しいオイルは透き通って中のギアが見える これは気持ちいい私の脳みそまで喜んでいる

様々な部品交換編 ステアリングの異音はステアリングコラムブッシュ交換 (2022)

ステアリングラバージョイントも全て新品純正